令和２年７月１７日、施餓鬼会を厳修いたしました。

本年はコロナ蔓延の影響を鑑み、僧侶のみで厳修いたしました。

先祖供養と共に疫病退散を祈念申し上げ、無事に儀式を執り行わせて頂きました。

記録写真や映像などを残しておこうとしましたが、少人数での厳修だったため対応に苦慮してしまいました。

こうした状況下でも柔軟に取り組めるようにならなければいけないと反省しきりの１日となりました。